Social CM Award 2009 結果発表
作品投稿数170本の中から最優秀賞、優秀賞、そして審査員賞が決まりました。
優秀賞&一般投票賞
延藤 達長 (多摩美術大学大学院修士グラフィックデザイン1年)
路上の壁
共同制作者
持田卓也(多摩美術大学)
作品の扱う問題
駐輪マナー
作品アピール欄
この映像の最初に登場する女の子に声をかける男、一見ナンパに見えるが、実は目の不自由な女の子の手助けをするためだった。今時の女の子と目の不自由な障害者というギャップをいかに出すかということがキーポイントでした。所々に黒い画面が出てくるが、それを女の子の視野として表現しようと思いました。実はこんなところにも社会問題があるんだということを伝えたかったですし、一般の人が見た時、表現に気を取られず映像に込められたメッセージをリアルに受け取ってほしかったので最小限のエフェクトで制作しました。この映像には社会問題とその解決方法のヒントを描きました。実際に駐輪マナーが守られていない所でリアルな現状を伝えようと思いました。やはりそこは人の行き来がとても多く大変な撮影作業となりました。
なぜこの社会問題を選んだのか
最近街で通行を妨げる自転車がとても目立っていると感じました。自分たちだけでなく、体の不自由な方もとても住みにくい街になっていると思ったのでこの作品を作りました。色んな目線からこの現状を見ていただければ一人一人の意識も少しずつ変わり、住み良い街になると思いました。
社会に言いたい事
駐輪するにはお金がかかる、適当な場所に駐輪スペースがない…そのような思いがあるとは思いますが、自分のことだけを考えていてはいい街は作れません。自分が住む町なら住み良い街の方がいいに決まっています。個人個人の少しの意識で住み良い街を作ることが出来ると思います。












